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おすすめキャンプギアレビュー コーヒードリッパー MUNIEQ Tetra Drip 01【ミュニーク テトラドリップ】

皆さんこんにちは!イソログです。キャンプにドハマリしている自分が愛用しているキャンプギアを紹介していきます。今回はミュニークテトラドリップ。超軽量コンパクトなコーヒードリッパーで、価格も安い。おすすめです。

ミュニークテトラドリップを選んだきっかけは?

 キャンプブームに煽られてキャンプをスタートしてから早1年。

子供もまだ小さいのでデイキャンプ中心ですが、昨年行った23回のキャンプを経て、自分が使っているコーヒードリッパーを紹介していきます。

こういった小物ってこだわりだすと本当に切りがないんですよね。

今回は自分がMUNIEQ Tetra Dripを選んだポイント、使用感をレビューしていきます。

皆さんのギア選びのお手伝いが出来たら嬉しいです。

そもそも道具選びの際に、どういった基準で選んでいけば良いのかという部分は人によって違うと思います。大きく分けると

良いものを長く使う】

【一通り揃えてから足りないものを追加する】

イソログ
イソログ

本当にギア選びって悩みますよね~。

どちらかの考え方になることが多いと思います。

個人的には前者なのですが、時と場合によることも有るでしょう。

こだわりが強い方やこだわりたいギアのジャンルがある場合は特に前者が良いと思いますが、キャンプって消耗品も多いので、足りない中でいろいろやりながら買い揃えていくのも面白いと思っています。

【コーヒードリッパーとは?】

キャンプといえばやっぱり美味しい食事

外で食べるご飯の美味しさといったら最高ですよね。

そしてその後のコーヒーとスイーツ。

至福の時ですね。

やっぱりこういう瞬間は一番好きなものに囲まれてゆっくりた時間を過ごしたい。

そういうときにはインスタントコーヒーじゃなくてゆっくり手挽きでコーヒー入れると良いんですよね。

そこで必要なのがコーヒードリッパー、わかりやすくいうとろうとですね。

キャンプ用でも本当にたくさん種類がありますし、家庭用をそのまま使う方も多いみたいですね。

愛用ギア紹介

自分が普段使っているコーヒ関係のギアはこちらです。

SOTOのST330

前回記事より【キャンプ/アウトドア】ギアレビュー【SOTO/st-330】

Snowpeak チタンマグ300

月兎印のケトル

カリタKH-3AM

ドリッパーはいろいろ

ミュニークテトラドリップの使い勝手やスペックは?

使い勝手やスペックを実際の使用感のレビューをしながらお伝えします!

いくつかのサイズ・素材に分かれているので比べて比較しますね。

大きく分けるとサイズ違い2種類

素材違い2種類のラインナップです。

スペック

名称Tetra Drip [TD-01P]Tetra Drip [TD-02P]Tetra Drip [TD-01S]Tetra Drip[TD-02S]
サイズ(収納時)  103 x 69 x 4.5mm 135 x 90 x 6mm106 x 69 x 0.9mm132 x 90 x 0.9mm
重量(本体)12g25g25g40g
素材PPPPstainless steelstainless steel
価格1000円1500円2800円3200円
※価格は公式HPから

良いところ

圧倒的な軽さ。

・本当に薄くなるので収納がしやすい。

・目立たないカラーもある

いまいちなところ

・円錐型のフィルターしか使えない

・フィルターの収まりがあまりよくない。

・ゆっくりドリップをしたいひとは少しやりにくい

・耐久性は少し心配(その場合はステンレスのものを購入予定。)

ちなみに普段はこんな感じでケースに入れて収納しています。

ちょっと見えにくいと思いますが、このようなケースにすべて一緒にセットしています。

ちなみにこのケース自体は02サイズも使えるので今後家族ようにステンレスを買い足す予定です。

ちなみにケースはメルカリで購入  n.o.nさんが販売中のものです。

Xpacでできててめっちゃ使いやすい!!!

まとめ

どんなギアでも良いところ、悪いところはあると思いますが今のところは大満足しています。

最近流行りのULにも対応出来るでしょう笑

好きなギアに囲まれて,

キャンプの準備を始めたいですね!

早くキャンプに行きたい!!!

少しでも皆さんのギア選びの参考になれば幸いです。

ではまた!!

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